対人恐怖症は治るということを理解する!

恐怖症のひとつである「対人恐怖症」。

 

他人と接する・誰かと関わるなどといった社会的な接触に恐怖を感じ、 日常生活において人間関係を築く事が出来なくなったり、 そういったことを避けようをするのが対人恐怖症です。

 

例えば、

 

・自分が変だと思われているのではないか

・過度の人見知り

・人前でスピーチや話をしようとしても緊張して思うようにいかない

・顔が赤くなってしまうことが気になる

・自分の容姿を他人がどう思っているか

・他人の視線が気になる

 

などといった症状が挙げられます。

 

対人恐怖症になった方が必ず思うのが、「対人恐怖症は治るのか」ということです。 現在、対人恐怖症に苦しんでいる方も大勢いらっしゃると思います。

 

必ず治る対人恐怖症

 

ここで強調したいのは、「対人恐怖症は治る」という事を理解していただきたい、という事です。

 

対人恐怖症の症状が出ている時というのは、 誰しもが感じる「不安」や「緊張」を、 恥ずかしいことと捕らえてしまいます。

 

そして、「不安」や「緊張」を取り除こうとする場合が多いですが、 この時の自分の受け止め方で、治るか否かが変わってくるといって過言ではありません。

 

まず、自分が対人恐怖症であることを受け止める事が出来ているなら、 このような場合になった時、「今は緊張して当然なんだ」とか「不安と感じて当たり前」といったように、 自分自身で対人恐怖症の症状を前向きに受け止めることです。

 

対人恐怖症に悩んでいる方の中には、対人恐怖症を克服したという方も大勢いらっしゃいます。

 

「自分は治る」

 

そう理解し、対人恐怖症と向き合ってみてください。

 

危険信号

 

家にいる時間が多く、一人で作業をする時間が多い人さらに、あまり人と話をする事が少ない人は要注意が必要です。

対人恐怖症の予備軍に入る可能性があります。

 

人と接する時間が少ない人は人との会話になれていない為に、人と話すのが億劫になる、症状がひどくなると鬱病などを引き起こしかねないのです。

 

仕事の作業の為に家にいる事が多い人は、出来る限りストレスを少なくする為に、適度な運動や外に出かけるなどを行い、リラックスをして対人恐怖症の症状に当てはまらないように日頃から気をつける必要があります。

 

その他にも日常的な食生活も影響してくる事があります。

 

炭水化物ばかり取るのではなく、バランスよく野菜を食べるなど偏った食事は病気を悪化させて可能性が十分に考えられます。

 

食生活ももちろんですが、就寝時間も大事なポイントとなります。

 

家に一人で作業する人はどうしても就寝時間にばらつく事があります。

 

例えば、朝7時にきっちりと起床するのが理想的ですが、お昼過ぎに起床し、日が上がってくる時間帯に就寝するというのは症状を悪化させます。

 

やはり日中の太陽の光をしっかりと浴びて、夜の12時には就寝するのが一番理想的な生活でしょう。

 

対人恐怖症にはストレス、食生活や睡眠時間、就寝時間も大きく影響してくるのです。

 

日頃から自分で意識して、しっかりと自己管理をすることにより、症状の緩和や病気になることを防止する事ができます。

 

タバコなど有害なものも出来る限りやめて、健康面から整える生活を行なっていきましょう。