うつ病じゃない人も対人恐怖症になるって本当?チェックリストで確認してみて!

うつ病じゃない人も対人恐怖症になるって本当?チェックリストで確認してみて!

うつ病の人はいろいろなことに対する意欲が低下するので、外出や人とのコミュニケーション不足になりがちです。

そういった生活が続くと人との関りがおっくうになったり、緊張や不安感をもってしまうことも少なくありません。

時には「自分は嫌われているのでは?」と被害妄想を持ってしまうこともあります。

これらはうつ病の症状の一つですが、うつ病ではない人にも似た症状が現れることがあるのです。

 

うつでない人がなる対人恐怖はめずらしくない?あなたもにも可能性アリ?

うつ病じゃない人も対人恐怖症になるって本当?チェックリストで確認してみて!

対人恐怖は社交不安障とも呼ばれ、人との関わりにおいて苦痛を感じる症状です。

自分が人からどう思われているか不安になり、人との交流を避けてしまうものです。さらにその不安が起こりそうな場面や状況を回避してしまい日常生活に支障が出てしまっている状態なのです。

 

もともとの気質もありますが、人前で恥をかいてしまったなどへのトラウマが関係することもあります。

対人恐怖症は神経質であったり慎重なタイプ、真面目な性格の人が多く、10人のうち1~2人はこういった悩みを持つ人がいるといわれています。

決してめずらしくはない症状なのです。

 

電話をするのが怖い、人前で文字を書くとひどく緊張してしまう。誰かに何かを思われていそうで不安。恥をかきそうで怖い。苦手な場面で冷や汗や赤面が気になる…心当たりのある人は多いのではないでしょうか。

 

対人恐怖症の人は真面目な性格がゆえに、1人で悩みを抱え込んだり解決しようとしがちです。

対人での相談が怖いのであれば、ネット相談を受け付けている機関もあります。

まずは自分の思いを整理し、伝え助言をもらうことが大切です。

 

予防策にも利用できる!対人恐怖症になりがちなタイプのチェックリスト!

 

うつ病ではない、対人恐怖症かどうかを簡単にチェック表を紹介します。

あくまでも簡単なものなので、参考程度にしてくださいね。

 

簡単な対人恐怖症チェックリスト

 

人見知りがはげしい

人との会話で赤面したり汗をかくことがある

人の視線が気になる

人前で緊張感が強い

人前で顔がこわばる

人と向かい合うのを恐れる

視線を合わせるのを恐れる

人との食事を恐れる

 

など…

もし、気になる部分があったとしても少しの工夫で解消できる方法はあります。

現在、日常生活に支障がないけど、悩んでいるといった人は試してみてください。

 

初めの一歩はこれから!急がないで頑張りは禁物!

 

・鏡に向かって顔を動かす練習をしてみましょう。

笑顔である必要はありません。表情を変える練習です。

続けているうちに、自分が人から見た表情は、周囲の人ととくに変わったところはないと気づくはずです。

 

・人間関係の緊張をとく

外出時に自分の存在を気にしないようにしましょう。

人見知り、無口な人はあなただけではありません。

会話に加わりにくければ、無理して入る必要もなくうなずくだけでも大丈夫です。

悪い言い方をすると誰も「あなたにパーフェクトな対応は求めていない」のです。

 

・自分からあいさつをしてみましょう

「対人関係を築くには挨拶から」というのはもはや常識です。

しかし、それができたら苦労はしません。

大きな声でハツラツな挨拶はできなくてもせめて「自分から挨拶」をしてみましょう。相手からの挨拶をまっていると緊張感がさらに高まりますし、気まずさも増します。

まずは小声でも会釈でも、自分から存在をアピールしてみてください。

次第になれてくるはずです。

 

他には深呼吸、ツボをおす、アロマや香水など自分を癒せる状況を作る方法もあります。

自分にできそうなものから、少しずつチャレンジしてみてくださいね。

 

しかし、自分で試してみても辛い思いをするのなら、病院やカウンセリングに行くのが1番です。

対人恐怖症は恥ずかしいことではなく、あなたの苦手な気質の一部です。

誰にでも苦手なところがあるのは当たり前なのですから、専門家の手を借りても